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湯田には珍しく、硫黄臭がします。
自家源泉を三本持っているからでしょう。
内湯は男(↑)女(→)ひとつずつですすが、
外湯・翠山の湯があります。(ブログへ

左の写真、面白いけど一寸場違いなドアストップ。

食事は大人数なので、別の部屋で。
白木蓮も咲いている、きれいなお庭が見えます。

昔、朝日新聞に連載されていた、大岡信の折々の歌が
和紙にプリントされ、各自の席に置かれています。
左の写真、中央の萌黄色のお皿に野蒜が入っているからです。

昔、普通だったように、仲居さんがずっとついて、給仕をしてくれました。

湯田温泉 山水園

以前から行きたいと思っていた老舗旅館です。
今回、私の還暦と定年退職を祝い、子供たちが招待してくれました。
湯田温泉は街中にある温泉ですが、ここはちょっとだけ離れています。
山に囲まれている感じですが、街に近いので、
庭からの眺めに無粋なものが入ってきます。
庭は広大で立派なものです。
皇族が植樹したと書いてある石碑がたくさんあります。

左は上にある黒いお椀、いとこ煮。
地元の料理との説明でしたが、
名称は何処にでもありそうなので、
具材のことでしょうか。

朝食(左)も純和風。



湯田温泉には、松田屋という歴史のある宿があります。
立派な日本庭園と木造の建物、この二つの宿、造りが似ていると思います。
ただ、松田屋は新館を作り、正式名称が「松田屋ホテル」になっています。
松田屋、全33室、山水園、全14室。

敢えて比較をすれば、温泉、環境は山水園でしょう。
料理は、ちょっと前になりますが、松田屋がよかったと思います。

どちらもいい宿で、また泊まりたいと考えています。
ともに、お庭のそばに最高のお部屋があり、当然お値段もいいのですが、
いつかそこにノンビリ滞在したいものです。