阿知須温泉 てしま旅館
歴史と外観はブログへ(こちら)
加賀棒茶とシフォンケーキ
左の写真:フロント
階段を上がると二階に六つの客室
中央の写真:ロビー
料理はとても手の込んだもので一つ一つ丁寧に作られている
味付けは酒を飲まない人には濃すぎるかもしれない
運ばれてくるたびに細かい説明があったが記憶に残らなかった
メニューを用意すべきではないか
全てが出るまでに二時間以上かかった
ちょっとかかり過ぎ
左のミニおむすびは夜食として部屋に届けられた(夕食時に希望を聞かれる)
朝食は洋食を選択
それぞれの量が多い
飲み物はロビーで
一泊二食、17,950円。
お湯は、気持ちのいいものだったが、温泉らしいものではなかった。
部屋は、確かに洒落てはいるが、
リニューアルからの時間の経過を感じさせるところがあり、
また、実用性という点での考慮が必要だと思った。
ロケーションは、田舎というところはいいが、
近くをJR山陽線が走っていて、結構音が聞こえる。
特に、夜の貨物列車は響いた。
最近、旅館業だけではなく、食品部門へも進出していて、
面白い名前の商品を作っている、後日ブログで。
食事は左の食事処で
テーブルが左右に二つ
前後に四列
左右の仕切りなし
前後は写真に写っている布
二階に上がってすぐの
蘇芳(すおう)という和室
お風呂:常に湯気がこもっていてハッキリした写真が撮れず ロビーからお風呂へ 突き当たりの暖簾のところ お風呂に行く途中の右側 番頭’Sバー